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花帰葬その他ED 

花帰葬 花帰葬
PlayStation2 (2006/07/06)
プロトタイプ

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花帰葬コンプしましたー!

かなり早い段階で分岐して迎える、普通のゲームでいう『バッドED』までもしっかり作り込まれていて見応えあり。
どの終わり方でも切なさが残るのですが、不思議と後味は悪くないんですよね。

やっぱり、『世界の終わり』=『真っ白に雪で埋め尽くされた世界』という静かで美しいイメージが大きいのかな。
音楽や画面も含め繊細につくりこまれた世界観が、ストーリーにプラスの印象です。
そこにとっぷりのめり込めるかどうかが、楽しめる境だなと思いました。

個人的には、トゥルーよりも印象的なEDも多く、最後まで楽しめました。

つか、眼鏡へのこだわりに並々ならぬものを感じた・・・(笑)
なるほど、「眼鏡ルート」ってこれか!!と納得。
黒鷹良かったよ黒鷹・・・vv
銀朱も、トゥルーEDの時はあまり好きではなかったんですが熱血へたれ可愛い軍人でしたよ良いじゃん!!
白梟さんも好きですよ。「羊水のひかり」は超怖かったですが。


以下、各EDの一言感想です。ものっそいネタバレですのでご注意下さい。

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花帰葬TRUEエンド見ました。 

花帰葬 花帰葬
PlayStation2 (2006/07/06)
プロトタイプ

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その世界では「雪」は終局を呼ぶものだと伝えられていた。

何もかもを終わらせてしまう、忌むべき物なのだと。
事実、今、雪は世界を浸食し、徐々にとはいえ確実に人々の生活を脅かし始めていた。

ある国に身を置く白羽の預言師はこの雪を「嘆き」だと云った。
人が人の命を奪うことに主が嘆いているのだと。

それを信じる者は少なくなかった。
雪は人々の心まで侵し始めていた。

人々は預言師に嘆きを止める方法を請うた。
預言師は「ひとつだけ」と応えた。

たったひとつを消せば世界はまた続いてゆくのだと…。

<公式サイトプロローグより>



とりあえず、TRUEエンドを見ました。

システムは、スキップもですが巻き戻しができるのが便利。オート切り替えがメニューからしかできないのが少々不便でした。
一旦オートにしてしまえば、巻き戻しも過去ログ閲覧もボタンひとつで出来るのでそれほど困りはしませんでしたが・・・ボタンひとつ余っているから、割り当ててくれれば良かったのになぁ。
個人的に、△で過去ログ・□でオート切り替えだったりしたら文句なしだった(←細かいよ)

ボイスキャストはめちゃ豪華!!上手い方ばかりです。
基本的に会話とモノローグで話が進むので(地の文ってあったっけ・・・?)オートにするとドラマCDかのように聞けます。

絵柄は戦の細い女性向けな雰囲気。男性が軍人まで細っこーいので生々しさは皆無。好みはありましょうが、物語のイメージ・世界観にはぴったりでした。

スチルは淡い色で丁寧に描かれていて好きですー!

背景も綺麗で、演出も上手い。
アイコンなど、画面細部までこだわりが感じられて好きだなぁ。セーブ画面や回想画面まで統一感あって綺麗なのよ。
何より、音楽が素晴らしかったですね~!!
単品で聞いて「イイ!」というよりは、その世界の空気感を表すようにしっとり馴染んでそこにあって、場面場面ではしっかり盛り上げてくれるという感じでした。
邪魔にならないのに、ここぞという場面でぐっとくる音楽の使われ方というのはなかなか難しいですよね。
音楽自体が良いというのもあるけれど、使い方が上手いなぁと思いました。

絵柄や音楽、雰囲気は公式サイトからDLできるOPなどで充分伝わってくるかと思います。

【花帰葬/HaccaWorks*】<PC版サイト:体験版・DLこちら>

PROTOTYPE<PS2版サイト>

***

以下、内容へ触れる感想です。

壊れるのが嫌なら、最初から作らなければよかったのに。
殺したくないなら、生まなければよかったのに。


創造主・箱庭・終末に降り続ける雪・滅びと再生・世界で唯一の加害者と被害者・・・

こんなキーワードにぴん!と来た方には間違いないかと。
透明感のある、幻想的な物語。
設定自体が痛々しくも切なく、世界自体が歪んでいるので、会話は軽妙で笑える部分もあるのですが明るい雰囲気ではないですね。

切ないファンタジーが好きな方にはたまらないのではないでしょうか。
有り体に言えば、コバルト系ファンタジーが好きな方にはクリーンヒットなはずです。

最近プレイした中だと「Lamento」に通じる(滅びが間近だったり)ものがあると思うですのが、こちらの方が俄然燃え&萌えというよりはロマンティックかつ雰囲気重視であります。ラストも、切なさが残り大団円とはいかない。
正に、しんしんと降る雪のイメージ。

ここら辺で好みが分かれて、ハマる人はハマるでしょうが・・・雰囲気に入れないと「はぁ?」と冷めたまま終わってしまいそうです(^^ゞ

ちなみに私は、10代の頃なら死ぬほどハマったかと思われますよ。
ぐはーっと直撃されそうな台詞が満載でした♪

物語は主人公の玄冬(*「くろと」と読む)が記憶を失い真っ白な雪景色の中目覚めるところから始まるのですが、何もわからない状態からひとつひとつ情報が増えていくのにシンクロしながらプレイできるので、否が応にも続きが気になる展開。

ただ、記憶を取り戻してからの展開が「長すぎ!」でちょっと飽きてしまったのも事実でした。
とても丁寧に心情が描かれているのはわかるんですが、ちょっと言葉足りないくらいの方が想像力膨らむかなと。

まぁこれは個人的印象なので、「シナリオが厚い」とも言えるのですが。

ベストEDのラスト<反転「花白」の名前の意味についての語りにスタッフロールが被ってくる演出が感動ひとしおで素敵でしたv
名前ひとつをとっても『言葉』に対してのこだわりが感じられます。

基本的に好みですし、良く出来たゲームだなと思いました。
これが同人ゲーだったとは!!そりゃ話題にもなるよなぁ・・・
ある意味、商業ベースの作品には失われがちな「入魂のこだわり・統一感のある繊細な世界観」が何よりの魅力だと感じられる作品でした。
愛だよ愛O(≧▽≦)O
おまけシナリオが「おまけ」の域を超えたボリュームで楽しめました。

玄冬と花白の関係が、恋愛感情というよりは『互いに替わりの利かない唯一の存在』ですので、BLというよりは『女性向』な印象。
今のところ、カップリング萌え~vってかんじではないです(笑)

和彦さんボイスの黒鷹が、個人的には気になるのでEDが楽しみですv

次は、コンプしてキャラについて語っていきたいと思いますー!

花帰葬始めました。 

花帰葬 花帰葬
PlayStation2 (2006/07/06)
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突如燃え上がったBL熱。
積んでいた、「花帰葬」をプレイし始めました。

元は同人ソフトで、大変な話題を呼んだそうで(*その辺りは無知です)・・・うーん、確かにPC画面じゃないことに違和感がある画面です(笑)

めちゃめちゃ人物の骨格が細い独特の絵柄。
花白の立ち絵を初めて見たとき、「デッサン狂い!?」とびっくりする立ち方してました(^^ゞ
でも、雰囲気には合っていてプレイし始めると気にならなかったです。
立ち絵より、スチルの方が好み!!

OPでびっくりしたのですが、音楽が凄く良いですね。
アイリッシュ系・・・なのかな?←詳しくないので突っ込まないでやってください。
Lamentoも音楽良かったのですが、こちらも素晴らしい。
「場面・雰囲気に合っている」という意味ではこちらの方が上かもしれません。統一感があって、世界観に上手く馴染んでいるなぁと。

・・・と言っても、まだ途中までしかやっていないんですが。

でも、なんとなーく、話わかってきましたよ。
うっわ!すごい切ないじゃないすか・・・ハッピーエンドになるのかこれで?

うーん、続きが気になる!!

というか、キャスト全く知らないで衝動買いしたのですが・・・

三木さん主人公、上手すぎです。・゚゚・(>_<)・゚゚・。

会話やモノローグが多いので、演技の素晴らしさが際立ちます。
花白の斎賀さんもぴったり。
まだ余り出てきていないのですが、和彦さんな謎の男も気になるなぁ。

密林さんから、注文した品が届いてしまったのですが、こちらを先にプレイしたいと思いますー!

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