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小説 「パレドゥレーヌ~薔薇の守護~」 

パレドゥレーヌ~薔薇の守護~ パレドゥレーヌ~薔薇の守護~
妹尾 ゆふ子 (2006/12/22)
コナミデジタルエンタテインメント

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プリンセスSLG「パレドゥレーヌ」のノベライズです。
平素、よっっっぽどハマらないとゲームのノベライズは買わないのですが・・・妹尾さんだったので、迷わず買いvv

いやー!良かったです。大満足!!

***

ゲーム本編では「兄王子失踪・国王崩御により王位を継ぐことになった王女だが、諸侯の忠誠を得られず王者としての資質を問われることになる」のですが、小説で描かれるのはそれより3年前。

堅物な乳兄弟、天真爛漫な幼馴染みの少年、誰より王女を大切にする従姉妹・・・親しい人々と共に穏やかで幸福な日々を送る王女フィーリア。
しかし、自らに望まれるもの、自らが望むものがわからず幸福に包まれる日々は、王女に漠然とした不安と憂いを与えていた。
そんな中、兄のごとく頼りにしていたヴィンフリートが遠国への留学を望んでいると聞いて・・・


というかんじで、幸福な日常が描かれながらも、その中で悩み成長しようとするフィーリアと彼女を取り巻く人々が描かれています。

王女の個性はほぼ排除された自由度の高いゲームですので、そこへの配慮でしょうか?
フィーリアはどこか掴みどころのない透明なイメージで書かれているのですが・・・その「理由」が出てきてはっとさせられ、さらには終盤、自らの意志で動く姿には好感を持ちました。

余りに個性が排除されると感情移入がしにくいのですが、この小説を読んでほんのりイメージが出来上がるとよりゲーム本編を楽しめそうだなと思いました。
この辺りの匙加減が絶妙で、王女の色が薄い代わりに周囲の人々は個性豊かなので、軽妙な会話が読んでいて楽しい(笑)
さらりと読めるのに、根底の流れはしっかりとしていて「王女の成長、第一歩。」がゲーム冒頭へとつながっていくのがさすがだなぁと思いました。

全編通して読みやすいのですが、兄王子と薔薇の前で会うシーン、ラスト近くで詩篇がなぞられるシーンなどなど、まるで一枚の絵のように情景が浮かんできて素敵ですv幻想的と言えばいいのかな?

舞踏会や槍試合などもしっかり出てきますが・・・個人的にツボだったのは、堅物眼鏡・ヴィンフリートが王女の語学の宿題の手伝いをするシーン。
文系少女(*私はもう少女ではありませんが)なら、「そうそう!こういう勉強の仕方した~!!もしくはこうやって教えて欲しかった!!(≧∇≦)」と頷いてしまう細かい描写にきゅんときましたv
それがまた、ラストの詩につながっていくのが上手い!

未プレイの方でも楽しめる、スタンダードながらしっかりとした少女小説だと思いました。

***

以下、ゲームの内容に触れながらの感想です。
誰が出てますよー!とか。

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パレドゥレーヌ 感想 

パレドゥレーヌ 通常版 パレドゥレーヌ 通常版
Windows XP (2006/11/10)
工画堂スタジオ

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*ストーリー*

跡継ぎの王子が失踪、国王が亡くなり王位を継ぐことになった王女。
しかし、実力者の宰相が、とりまきの騎士達と共謀し王の承認を拒否。
それどころか、『王女を妻とし、私が王となる』と宣言したのでさぁ大変。
危ういところで1年後に王の承認をやり直すことになりますが・・・


*システム*

・・・というわけで、ゲームの一番の目的は、『1年後に「王女に一票を投じてくれる」王女派の領主を増やして即位すること』となります。

領主の信任を得る為には、贈り物などをして個人的に親交を深めても良し、配下の騎士に決闘を申し込ませて武力で従わせるも良し。
自由度はめちゃめちゃ高いっす。

しかし、最初に難易度を選択できるので、そこで「通常」を選べばそれほどゲームを進めていくのは難しいことではありません。
進言どおりにお任せしちゃっても問題ないですしね。

最初に色々な説明を聞いてしまうと混乱しますが、やっているうちに慣れます(笑)
個人的には、色々と考えて騎士を派遣したり、先のターンを考えて準備したりというのは「ゲームをやっている」醍醐味があって楽しかったですよ。

完全制覇に迷宮踏破、暗殺王になってみたり、負けパターンでのキャラ攻略をしたりとやり込み要素には事欠かず、「難しい」に設定すると硬派なSLGとして楽しめそうです。

***

しかし、このゲームのもうひとつ気になる側面と言えば「乙女ゲー」要素。

フルボイスではないのですが、メインキャラにはボイスが入っていて、そのキャストがまた『狙っている』としか思えませんので・・・思い切り恋愛要素有り。
ボイスの入っている『7人の騎士』と『有力候補者』はかなり扱いが良く、特に『7人の騎士』は最初から配下に選ぶと(「通常」モードでは)何もしなくても次々とイベントが起こります。攻略簡単。

少年からオヤジを通り越しておじいちゃん、人外はもちろん女性まで登場人物全てにEDが用意されているのには驚きました。
キャラクターによって、イベントの多さなどはかなりの違いがありますが・・・さらっと短い中にも萌え設定がつまったりしているので、侮れません。
キャラデザがとにかく綺麗ですしねv

全体的に甘甘というほどではないですが、攻略人数の多さから飽きずに何周も楽しめました。

個人的には、執政官ヴィンフリートと宰相ディクトールのルートが良かったvv

その他、キャラクターごとの感想はこちらからどうぞ!

***

残念だったのは、「プリンセスな生活を味わう・王女の部屋」の部分。
『予言』や『秘密を買う』(*攻略のヒントにもなります)のは良いのですが・・・
部屋の模様替えや、コスチュームチェンジなどのビジュアルの変化が本編には反映されないのですよね。

あ、部屋に置く家具によってイベントが起こることはありますが!

衣装など凝っていてとても可愛いのですが、それが立ち絵などには出てこないのでどうも寂しい。
変わった格好をしたら相手が反応してくれる・・・ということもないので、あまりコレクション欲が刺激されなかったです。

宰相のドレスなんて、着たときの反応見たかったわー。


*感想*

総合的に言うと、特に欠点はなく飽きずにどんどん楽しめるゲームでした・・・が、めちゃめちゃハマる!!超萌える!!というのともまた違うんですよね。

恋愛要素を求めると、がっかりしちゃうかもしれません。
もっと他愛のないことを話したり、贈り物をした時や衣装を変えた時の反応を楽しんだりしたかったなぁ。

SLGとしてはなかなかの面白さ。
こういうゲームは久々だったので新鮮でした。
テキストゲーだと、眠くて落ちちゃうこともあるのですが・・・これに関しては「もうちょっとだけ!」と思っているうちに数時間。なんてこともよくありました。

もっとこういう形式のゲームが増えればいいのになぁ、と思いましたよ。個人的にけっこう好きです。肌に合うみたい。

現代を舞台に、ラブコメ風味の経営戦略SLGとかやりたいっす!!秘書は眼鏡でお願いしたい。
↑何度も言ってる気が・・・

パレドゥレーヌ:5周目 

ウィーギンディ:
世俗を超越した『協会』の司教。常に仮面を外さない不思議な人。
*いいじゃなっすかウィーギンディ(≧∇≦)!!『協会』は恐ろしく謎な組織で、この人もなんというか「人を超越」してます。そんな彼(男女も超越していそうだが)がハッキリすっぱり「人の子の言葉でなら「恋」と言うのでしょうか」(←微塵の照れもなく機械音で)なんて言い出すところは、ちょっぴりにやけましたよー!
仮面の下の素顔は3種類あるのでご堪能ください。

個人的に、有力候補者(ディクトール・黒貴族・ウィーギンディ)は意外性があって面白かったですv


ヴェンツェル:
JUSTICE---------!!!!!
筋肉肉しい、正義感溢れるヒーロー領主。
*最初から王女支持だったので贈り物をする必要性があまりなく、攻略遅れました。
こんな完全にお笑い要員な彼(公式でビジュアルを見た時は、とてもEDがあるとは思えなかった)もちょっぴりきゅんとくる・愛すべき要素が加えられているのが良い所だと思います、パレドゥレーヌ。バスティアンでさえも可愛く思えますもん(笑)


ジークムント:
かつて黒貴族と戦った『英雄』も今はおじいちゃん。名誉と知性はやたら高い!
*黒貴族との絡みが美味しい。対決が熱かったですー!!
鍛えなければいけないと聞いたのでヌシャトーと特訓させまくっていたらオールマイティな最強じいさんに育ってしまいました・・・怖いモノ知らずだこれ。
<かなりのネタバレですのでこれは注意>幼馴染みの女性が、かつての黒貴族の花嫁でおそらくディトリッシュの母親(!!)うおお、ひどいよ黒貴族・・・でもちょっと萌えー!

***

残りの3人を攻略しました。
こうやって並べると、本当にヴァリエーション豊かですね(笑)
見た目からバリバリ美形!じゃない人の方が、意外と面白かったりするのは嬉しいv

これで、対人関係はコンプです。
その他、迷宮を制覇したり領主を暗殺しまくったり負けて幽閉されたりというEDもあるらしいのですが・・・とりあえずは満足。

最後、感想書いて終わります!

パレドゥレーヌ 4周目 

黒貴族:闇の王、強大な力を持つ吸血鬼。声が諏訪部さんでエロボイス。
設定がまず萌え~ですし、BADED含めて黒貴族が王女にめろめろなのがわかるのでにやけます。黒いEDもしくは倒して救国の聖女ED。ま、あっさりと言えばあっさりなので勿体ないのですが。さすがエロポジション、唯一「口づけの跡を身体中に」みたいな台詞があって恥ずかしかった(//∇//(//∇//(//∇//)

シルヴェストル:先王の盟友。王女を実の娘のように可愛がる。ヴィンフリートの父親。
溺愛されてます王女(笑)ヴィンフリートとの掛け合いもあるので、やっぱり美味しいよ執政官。ラストはあっさりだけれどスチルはあり。
最後にスチルがあったりなかったりするのが不満です。

エピドート:顔からして意地悪そうな偏屈おじいちゃん。宰相派。
偏屈なお年寄りの心をほどいていく孫展開。ブラッドベリーでアストロラーベを見つけるのが大変でした。

フェリクス:常に猫を抱いているネコネコ騎士(笑)少年です。
一体ピリンはなんだったんだー!!ロドヴィッグを結局落とせていないのですが、そっちをやればわかるのかな?最後の猫にキスと思わせて・・・は可愛くて思わず萌えましたv

ユーグ:粗野で乱暴・・・と言われていますが、真っ直ぐでちょっと血の気の多い普通の若者といった雰囲気。
実は騎士の従者だったというオチあり。真っ直ぐ好意を向けられるので悪い気はしない。がしかし、メインキャラではないので深いところまでは性格がわからず残念。

***

うーん、残り3人かぁ。

ウィーギンディ・ヴェンツェル・ジークムント

人数少ないから、途中からやろうかな。
ウィーギンディが楽しみです♪

パレドゥレーヌ 1~3週目 

パレドゥレーヌ、ちょこちょこ進めております。
慣れると2時間ほどで1周できるので、やりやすい。
ただ、2手・3手先を考えてプレイするゲームなので、あまり日を置くと何をしたかったのか忘れるはめになります(笑)

萌えや甘さよりも、いかに効率よく領主を味方につけつつ狙いの人物の好意を得るかに苦心するのが楽しい、ゲーマー心がくすぐられる正統派SLG。

最初に指名すると自動的にイベントが進む7人の騎士は別として、その他狙うのが片手で数えるほどならさほど難しくもありません。
・・・と言っても、ここで躍起になってしまうのがゲーマーたる所以なわけですが。

3周して落とした人達について、一言感想を書いてみました。
<*>以下、少しネタバレしている部分もあるかと思うので反転しております。

<有力候補者>
ディクトール:王女の即位に反対し、王女と結婚して自分が即位すると言い出した元凶のおっさん。口ひげがチャームポイント。
ちょ、良いじゃないすかディクトールーーー!!!!寂しいツンデレ中年に思いもよらずきゅんきゅんきました。王女の母親に思いを寄せていたかどうかはぼかされているのが○。

<領主>
クレメンス:盲目の知性派領主。目を瞑っていても美形。
あれ?落とす気ないのに落とせちゃった・・・!!注目パラが上がっていたのかな??あまり気にしていない時にEDを見たので、印象薄いです。ウィーギンディとの関係が気になる。

ロドヴィッグ:経済都市を運営する亡霊領主。やっぱり美形。
この人も落とす気ないのにED(・・・)フェリクスがいると過去の話がもう少しわかりそうなので、もう一度チャレンジしたい。5年待つとか言う前に身体透けてますけどあなたーーー!!!!

リュシアン:幼くして領主になった少年。小学生アキラのごとくおかっぱ。
頑なで孤独な少年の心をほどいてあげるルート。「早く寝返れやー!!」と念じながら贈り物しているとED。

オベルジーヌ:美を愛する縦ロール領主。でも美形。面白いですこの人。
美辞麗句の並んだ手紙は爆笑もの。まさか彼が拉致監禁「私のお人形さん」で来るとは!!楽しませてもらいました。

アデライード:夫を失い女領主となった、凛とした未亡人。カッコイイお姉様。
素敵なお姉様なのですが、まさか百合EDがあるとはーーー!!(笑)しかもクレメンスやロドヴィッグより余程ラブラブです。スチルもあるし。

バスティアン:ぽっちゃり系、いい年なのにひたすら駄目領主。
意外や意外、これまたほのぼのして良い展開なのですよ。協会から来ている司教が良い人ですv

<側近>
ヴィンフリート:主人公の幼馴染みで執政官。お堅い眼鏡。
ヴィンフリート良い!!大好き!!王女を想いつつ悶々とする様がたまりません。荒事には弱いのも萌え(笑)
アストラッドもしくはグイードのイベントを進めないとEDが見られないです。
その他、色々な所で絡んでくることが多いので美味しいですvエリオットへのお兄さんぶりも可愛い。


エクレール:王女の従姉妹で侍女。王女至上主義。
彼女が王族だと知らなくて、「なんでこんなに偉そうなの??」と不思議に思いました最初。とにかく王女が大好き、『喋らない主人公』である王女の代わりに喋りまくりであります。
華麗なツッコミが気持ちよく、ヴィンフリートとの掛け合いも面白い。
そしてやはり、アデライート程ではないですが百合EDあり(笑)


<7人の騎士>
アストラッド:王女とは幼い頃から親しい、やんちゃな少年。宰相に養われている。
こいつ阿呆か!と思うほど底抜けに明るい。子供っぽい。うーんこの気持ちってなんだろう、そうか、これが恋なのか!というノリ。守備範囲外です(笑)

ディトリッシュ:闇の者の血を引く、黒衣の騎士。冷淡そうに見えますが、真面目で律儀な人。
美味しい!吸血鬼設定も活かされ、黒貴族も絡んできてひたすら美味しい!!EDが他の騎士に比べて優遇されている気がします。さして好みじゃないという方でも楽しめる展開だと思いました。

ヴァルター:ちょっとヴィクトールを思い出す外見の武に長けた騎士。面倒見がよく頼りになる。
あまりに出来た人なので返ってつまらない?と思いきや、実は女性が苦手だという弱点あり。あの過去は、真剣に可哀想だ。

エヴァンジル:女性を見たら礼儀として口説く、色男。声は子安武人←聞いてない。
名門貴族出身ですが、生家は没落し一介の騎士と変わらぬ身分に。プレイボーイと思いきや、根は真面目だがユーモアが有る良い男。「あなたの心を灯す蝋燭、エヴァンジルです」には爆笑しました。蝋燭って!!(笑)

エリオット:年若くして騎士の位を受け継いだ、名家の少年。素直で明るく、賢い良い子。
めちゃめちゃ可愛い!!純粋ながらも賢い言動に、ヴィンフリートはおろか亡霊までめろめろにvある意味アストラッドより大人なので、成長後が楽しみ。ほのぼのEDです。

イリヤ:亡命してきた異国の王子。最初はツンツンしてますが、もちろん最後は王女命。
ツンデレっぷりで言えば、宰相のが好みです私(笑)むしろ、ウィーギンディ×イリヤのが萌えるんじゃないかと思った。

ヴァン:王子の親衛騎士をつとめていた、体力自慢のごつい騎士。忠義に厚く胸板も厚い。
びっくりするほど甘さがない(笑)!!無口なのに王子命のヴァンにちょっぴり引きました・・・。首の太さが尋常ではなく、スタッフのこだわりを感じた。


<その他の騎士>
オーロフ:ちょっぴり単純、タフな人狼。子供にモフモフされている姿が可愛い。
17歳って!!やられた・・・騙された・・・(笑)年齢を知ってしまうと、可愛く見えてくるのが不思議です。つか、人間姿!!びび、美形じゃないか(照)
その他騎士の中では格段に優遇されているかと思います。7人の騎士に劣らぬ扱い。でも声はない。


ユークレース:病弱で見目麗しいのですが、武芸に秀でた騎士。
体力が「1」って!!使えないー(笑)
長髪で女性のごとく美しいのですが、中身は意外と黒さもあって面白かった。料理が上手なのにも萌えます。


ヌシャトー:南国生まれの、寡黙な騎士。武力が高い。
無口というよりも、言葉に慣れていないのでカタコト。王女を喜ばそうとしては、言葉の壁に阻まれて騙される(笑)武力が高いので頼りになりますし、イベントは可愛くて楽しめましたv

レミー:裏工作が得意、肩にカラスを乗せた怪しい騎士。知力がずば抜けて高い。
すごく好きなんですがこの人!!顔もひねくれた性格もツボ。声をつけるなら森久保祥太郎でお願いしたいぜひ。イベントが少なく、謎も多いので残念。

コルネリウス:自称フィーリウス王子の親友・王女のお兄さん代わり。そしてシスコン。でも長髪美形。
あの顔で「お兄ちゃんがんばっちゃうぞー!」て(笑)本人は大真面目なのに、滑稽に見えてしまう典型。しかしそこが愛しい。いいキャラで癒されますし、王女を『妹』以上に見てしまう展開も美味しいです。

フォルカー:円満な家庭を持ち、能力的にも平均型の安定感ある騎士。
・・・と思いきや、意外な過去があったりしました。妻子持ちなので、恋愛EDはないですよー!ほのぼのです。

ウィレム:騎士に憧れ、ただで良いから雇ってくれと王女の元にやってくる駄目っ子。
全てのステータスが1!!EDを見たら最後、邪魔なので雇いません(笑)個人的には、小姓EDの方が好きかもしれない・・・。

ザカード:黒肌に銀髪の外見がものっそい好み!遠い東の国の血を引くらしい騎士。
ビジュアルは好みなのですが、この人のイベントは『宝探し』がメインなのでちょっと物足りない。お話としては上手く考えられていて面白いです。こういう使い方もあるんだなぁと。

グイード:10年前に怪我を負い、目と片足が不自由になっている。かつて色事で慣らした彼ですが、今も色気むんむんで社交的。
ヴィンフリートをやる気にさせる男。美形でもてもてというよりは、酸いも甘いも知り尽くした男の色気が良いかんじ。ラスト、選択肢がさっぱりな方がラブラブなのに驚いた。年の差大きいのが萌え。

ギィ:謎の剣士。とりあえずやたら強い。彼の秘密が、ED見た後もさっぱりわからないです私(笑)秘密を買うと探偵にジーンさんの秘密を探らせた時みたいな反応が返ってきます。
正直、よくわからないですこの人。顔は好みですよゴツめで。パレドゥレーヌは、設定集とか出るんでしょうか?気になる。

***

残りの人を、自分用メモ。

黒貴族・ウィーギンディ・シルヴェストル・ヴェンツェル・エピドート・フェリクス・ジークムント・ユーグ

有力候補者と、おじいさんが残りがち(笑)
フェリクスは、ロドヴィッグをもう一度狙いながら頑張りたい。
ユーグは何者なんだろう・・・弱そうなのでなかなか使う気になれませんσ(^◇^;)

パレドゥレーヌ1周目終了 

とりあえずメモメモ。

黒貴族の領地・マンハイムと宰相の領地・アルジャン以外は王女側に引き込んで終了。

しかし、過半数で良いのにこれはやりすぎました。
領地治めるのに頑張りすぎたので攻略キャラは少なめ(たぶん)
やり方によっては、1周目でもっとEDを迎えることが可能だと思われます。

とりあえず、最初に選んだ4人の騎士:アストラッド・ディトリッシュ・ヴァルター・エヴァンジルは自動的にイベントが進むので攻略済。

それプラス、女領主アデライード・盲目の美形領主クレメンス・駄目っ子騎士ウィレム・側近のヴィンフリートとエクレールのEDを見ました。

とにかく、糖度は低めですのでご注意をば。

え?こんだけー!?というキャラもいっぱいです(笑)

その中でも、吸血鬼とのハーフ・黒い騎士ディトリッシュはめちゃめちゃ優遇されていてびっくりです!!
設定からして美味しいのですが、EDが他の人に比べると俄然甘かった。うひー!

後はやはり、ヴィンフリートは良いですね!
もう一回くらいは他の人と絡めて味わいたいと思います。
色んなキャラでのイベントで登場するので愛着がわくんですよー。
ヴァルターイベントでの情けない叫び声は必見です(笑)

アストラッドは、完全にお子ちゃまキャラなので萌えられませんでした(>▽<;;

あと、アデライードは百合っぽいというより完全に百合で驚きました。そこまでやるならどうして他の人にもっと力を入れてやらないのか・・・_| ̄|○

必ずしも完全乙女ゲーでなくてもよいとは思うんです。
EDの為につまらない作業を頑張るというよりはその過程のSLG部分が普通に面白いゲームなのですが、色んなところで『萌え』的な詰めの甘さはかんじました。
ストイックなのかときめかせたいのかどっちなんだー!!と首根っこ掴まえて揺さぶりたい感じというか。

あのキャストで狙ってないというのは嘘だと思うんですがね!!(笑)

SLG部分が、「燃え」るのでもう1周頑張りますよー!
割とさくさく進んで終わったので、平日でもちょこちょこできそうです♪

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パレドゥレーヌ始めてます!

うおおおーーーーすっごい、懐かしさを感じる、ばっちこいSLG!!!!
OPがなんだか恥ずかしい。・゚゚・(>_<)・゚゚・。

なんかこう、乙女ゲーが乱立する現在とは違って少しでも恋愛要素があるゲームを探して楽しんでいた時代を思い出しました。

特に思い出したのは、『アトリエ』シリーズと『フェイバリット・ディア』。
アトリエのさくさく感と糖度の高すぎない恋愛風味、フェイバレット・ディアの日数考えて配置して派遣するシステムと時折どきっとする恋愛イベントが起こるのが似ているなぁと。
↑この2作が好きだった方は、きっと楽しめると思います。

跡継ぎの王子が失踪、国王が亡くなり王位を継ぐことになった王女。
しかし、実力者の宰相が、とりまきの騎士達と共謀し王の承認を拒否。
それどころか、『王女を妻とし、私が王となる』と宣言したのでさぁ大変。
危ういところで1年後に王の承認をやり直すことになりますが・・・


というお話です。

→公式サイト

つまり、ゲームの一番の目的は、『1年後に「王女に一票を投じてくれる」王女派の領主を増やして即位すること』。

領主の信任を得る為には、贈り物などをして個人的に親交を深めても良し、配下の騎士に決闘を申し込ませて武力で従わせるも良し。
自由度はめちゃめちゃ高いっす。

しかし、最初に難易度を選択できるので、そこで「通常」を選べばそれほどゲームを進めていくのは難しいことではありません。
進言どおりにお任せしちゃっても問題ないですしね。

ただ、色々と考えて騎士を派遣したり、先のターンを考えて準備したりというの・・・私は嫌いじゃないので楽しい。
『難しい』のでやる気は全くありませんが、完全制覇を狙うのはそれなりに難しそうなので、やり込む方にはさらにたまらないんじゃないかと思います。

恋愛イベントは、甘甘というほどではないですが(おそらく『通常』でプレイすると)がつがつ起こるので飽きる暇がありません。
配下の騎士はもちろん、領主達ともEDがあるようなのでものっすごいED数になりそうですね。

つか<反転宰相(いい年齢)との恋愛EDもあると知ってびっくりですよーーー!!!やるなぁ!!
少年からオヤジを通り越しておじいちゃん、人外はもちろん女性まで、恋愛味かどうかは別としてEDはあるようなので楽しみです。

***

とりあえず、現在中盤くらいなのですが・・・

配下の騎士は
アストラッド・ディトリッシュ・ヴァルター・エヴァンジル・オーロフ・コルネリウス・ウィレム

女王派になっていない領主はエピドート・クレメンス

で、黒貴族が復活して攻めてくるっつーのでドキドキしているところです。
中だるみしそうな所でこういうイベントが起こるのは上手いなーヾ(〃^∇^)ノ
この人倒さないといけないんだろうか・・・いやだー!!(諏訪部声の美形だから)

あ、ちなみにキャストは豪華ですがフルボイスではありません。
個人的には充分でした。ボイスが入るより、さくさく進めるの方が楽しいゲームだと思います。
むしろ子安声でさえ連打で飛ばしてる勢いですよ。

***

ちょこっと萌えについて語らせてもらえば、私は俄然ヴィンフリート!!(*眼鏡の執政官。王女の乳兄弟)
アストラッド(*王女の幼馴染み。明るく無邪気な子。ランディにしか見えない)が恋に目覚めていくのを横目で見ながら、自分は自制・・・自制だ・・・と悶々としているのがたまりません(笑)

ディトリッシュは、しっかり吸血属性を活かされていて良い感触。
黒貴族との絡みが怪しすぎたのでこの先心配です(えー!)

ヴァルターは外見ヴィクトールなので喜び勇んで選んだのですが、思ったよりもこなれた出来た大人なので(良いじゃないか別に)今のところ萌えはなし。これからのイベントによりけりということで。

エヴァンジルは子安声で「仔猫ちゃん」とか「あなたのエヴァンジルです」とか「わたしの姫君」とか言ってくれるキャラのですが、イベントを進めるごとに真面目な人なんだというのが明らかになっていってます(笑)

オーロフは、人狼だけど知的穏やか萌え・・・ではなく(←そちらのが好み)どうも不器用萌えみたいです。
ふかふかーー!!(可愛い)

どのキャラもテンプレで設定萌えー!というよりは、しっかりと設定と流れが組み合わさっていてイベントが進むのが楽しい。

とりあえず最後までやってみないと何とも言えないのですが、久々のSLG、良い感触でありますヾ(〃^∇^)ノ

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